香芝市議会 2019-06-13 06月13日-02号
まず、平成28年度から地域を盛り上げるための魅力発信としまして、香芝ブランド推進事業としてKASHIBA+というブランドをつくらせていただきまして、地域の産品や景観などの認定品を増やしていって香芝の魅力として市内へPRを行っております。 また、観光事業といたしまして、相撲発祥伝承地ということで腰折田公園を整備するなど、観光資源の掘り起こしも行っております。市内の魅力の素材を増やしました。
まず、平成28年度から地域を盛り上げるための魅力発信としまして、香芝ブランド推進事業としてKASHIBA+というブランドをつくらせていただきまして、地域の産品や景観などの認定品を増やしていって香芝の魅力として市内へPRを行っております。 また、観光事業といたしまして、相撲発祥伝承地ということで腰折田公園を整備するなど、観光資源の掘り起こしも行っております。市内の魅力の素材を増やしました。
、集会所整備補助事業、コンビニ交付サービス事業、情報セキュリティー対策事業、香芝市議会議員一般選挙事業、民生費でみつわ保育所整備事業、保育所緊急整備事業、障害者居宅生活支援事業、障害児通所等支援事業、衛生費でごみ収集業務民間委託事業、予防接種事業、妊婦一般健康診査事業、農林商工費で奈良盆地周遊型ウオークルート整備事業、地域経済循環創造補助金事業、葛城地域観光振興シネマプロジェクト推進事業、香芝ブランド推進事業
商工業振興につきましては、商工会と連携した香芝ブランド推進事業のさらなる展開を進めてまいります。地方創生推進交付金を活用したシティプロモーション事業として、観光資源など魅力ある地域のイメージを盛り込んだ香芝発の商品サービスを展開し、さらなるブランド化を進めます。また、市内外に情報発信を行うことにより、持続的な地域経済の活性化を図ることを目指してまいりたいと考えております。
次に、商工振興につきましては、商工会と連携した香芝ブランド推進事業、香芝プラスの第1回目の認定審査を行い、食品、工業、工芸、無形部門について15点の応募のなかから7点が認定され、7月13日に認定表彰式をとり行いました。これらにつきましては、今後、本市の地域ブランドとして情報発信に努め、本市の魅力の向上と地域経済の発展につなげてまいりたいと考えております。
また、商工会と連携いたしまして香芝ブランド推進事業も立ち上げましたので、香芝市の知名度アップ、産業競争力の強化ということも含めまして、これには力を入れてまいりたいというふうに考えております。 さらに、昨年12月に制定させていただきました企業立地推進条例に基づきまして、市内に進出を希望しておられる企業もございますので、これが実現できるように適切に対応してまいりたいと、そういうふうに考えております。
また、香芝ブランド推進事業につきまして、商工会と連携して地域特性を生かした特産品開発や発掘に取り組み、本市全体の魅力の向上につなげてまいりたいと考えております。
平成28年度からは、香芝ブランド推進事業という新たな事業も立ち上げていきたいというふうに考えておりますので、引き続き力を合わせて取り組んでまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(北川重信君) 森井君。 ◆9番(森井常夫君) ありがとうございます。先ほども言いましたように、商工会とともに手を組んで、香芝市の経済の発展のため、頑張っていただきたいと、かように思います。
具体的には、地域産業の振興として、商工会と連携した香芝ブランド推進事業を発足させ、地域ブランドの発掘を補助し、既存の産学連携促進事業、設備投資促進事業、かしば産業展事業を活用しながら、地域に根づく香芝ブランド創設に向けた活動を進めてまいります。